以前のメダカ飼育環境

 

以前のメダカ飼育環境は、屋根があり東からしか日光が当たらない場所で、屋外メダカ飼育をしていたことがあります。

 

そんな環境だったので、一般的な屋外メダカ飼育の方法と違い、日照不足及び卵を産んでも放置状態だったので、メダカはたまに孵化しても稚魚用の細かい餌を与えるだけだったので、なかなか増えず2~3年するとメダカはいなくなり、また別のメダカを導入の繰り返しでしたが、ミナミヌマエビは増えました。

60cmワイド水槽(60cmX45cmX45cm)で、メダカ数匹とミナミヌマエビ十数匹とプラナリア数十匹とスネール数匹に、メダカの餌とミナミヌマエビ用にザリガニの餌や、たまに熱帯魚用顆粒状の餌を少量ですので、有機物が少ない。

水草が活発でない寒い時期は、生物もじっとしていてあまり食べないので、気温が上昇しやや活性が出た時にたまに餌を与える程度です。

 

 

生物の主体はメダカで、ミナミヌマエビがメダカの残り餌や、ミナミヌマエビに与えているザリガニの餌の分解や水草の苔掃除、プラナリアは☆になった生体や細かい有機物の分解、スネールは水槽の苔取りや残り餌の分解、水草は有機物や硝酸塩等を吸収の目的で入れていますが、ほとんど目立った苔は生えませんでした。

 

ポンプによる水流は無くても、屋外ですので水温の変化による対流があると思うので、底砂が若干の通性嫌気性になっているかもしれません。

底砂は、水草水槽で使用していたソイルを流用しています。

これで硝酸塩も出ず足し水だけの、水槽内完全自然サイクル水槽になりました。

これに関しては、「アクアリウムでの好気ろ過とは」の中ほどに書いています。
「◎好気ろ過の目的」の項目で屋外ワイド水槽のところです。

 

水換えが少なくて済む通性嫌気性について知りたい方は、通性嫌気性ろ過について(カテゴリー)に書いていますので、興味のある方は、ご覧ください。

 

水草は、屋外で冬でも大丈夫そうな、アオウキクサ、睡蓮、マツモ、アナカリス、ウイローモス、アメリカン・スプライト等を入れている。
底砂は、水草水槽で使用していたソイルを流用。
写真は、屋外ろ過器なし60cmワイド水槽、飼育魚がメダカ数匹に水草が沢山。足し水だけで水質という面では、10年以上維持しました。

 

屋外メダカ飼育への経緯

 

以前の屋外でメダカ飼育をやめてから、約8年た経った今年7月のある日、去年からの新型コロナが流行していて仕事が暇ということもあり、急に屋外でメダカ飼育&繁殖をしようと思い立ってしまいました。

以前の水槽は「水槽内完全自然サイクル水槽」になっていたためあまり手をかけていませんでしたのでほとんど増えず、メダカについて別に何とも思っていませんでしたが、最近の改良めだかに魅了され、今になって屋外メダカ飼育&繁殖をやりたいと思うようになりました。

真剣に取り組むつもりです。

 

特に、屋外メダカ飼育&繁殖については、熱帯魚とはまるっきり違う飼育方法になるので、現在勉強中で、まず必要なものをリストアップし、どこが安いかとか色々研究中で、9月中には屋外飼育でのメダカを導入予定です。

本当は、来年春から始めれば、産卵もすぐに楽しめていいと思っていましたが、なぜこの暑い8月から準備をして9月からメダカを飼育しようと思ったのかというと、本当は3月ころから始めれば、繁殖シーズンも近いのでいいのではと思っていたのですが、早くから実践で飼育方法を勉強をして来春の産卵シーズンに備えようと思ったからです。

 

という事で、屋外メダカ飼育に少しでも慣れるため9月に導入という予定にしました。

それまでに、屋外飼育場所の整備と飼育器具を準備し、メダカ飼育容器の立ち上げをして水を作っておく必要があるので、これから準備が大変だ~ !

新型コロナのおかげで、仕事が暇なのでまあ何とか出来るでしょう。

 

メダカ飼育&繁殖ブリーダーへの道については、

メダカ飼育&繁殖ブリーダーへの道 カテゴリー をご覧ください。

 

 


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